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「日本アーカイブズ学は東日本大震災の被災地へ何ができるのか」 特別講義3. 実際にどんな資料があるのか

講義の概要

筑波大学 大学院・図書館情報メディア研究科 白井哲哉教授による「日本アーカイブズ学は東日本大震災の被災地へ何ができるのか」の講義。
東日本大震災の被災地においてアーカイブズ学ができることは何か。第3回目は、資料の救出と保存利用を行うには、どのような専門的知見が求められるのかを解説する。茨城県鹿嶋市、福島県双葉町役場での資料の救出・保全活動の事例を紹介する。

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