逢坂 卓郎 筑波大学 特命教授

講師

逢坂 卓郎筑波大学特命教授
博士(芸術学) 1972年東京芸術大学大学院美術研究科修了。武蔵野美術大学助教授 同教授を経て2004年筑波大学芸術系教授。環境芸術学会名誉顧問。日本のライトアートの代表的な存在。宇宙船の信号がLEDの光に変換される"宇宙線シリーズ"、2000年の皆既月食時、棚田に18個の巨大な鏡が月光を捉える"ルナ-プロジェクト"は宇宙をテーマとした代表的な作品。2008~2011年に国際宇宙ステーション内で芸術実験を実施。国内外の主な美術館で作品を発表。