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2014年度 特別講義「睡眠・覚醒の謎に挑む」

睡眠とは、現代の神経科学最大のブラックボックスのひとつ。

「なぜ眠らなければならないのか?」「そもそも眠気とは何か?」といった誰もが抱く疑問は未だに解明されていない。日米両国で最先端の研究を行ってきた経験を踏まえ、現在筑波大学で行っている睡眠・覚醒の根本的メカニズムの解明に関する研究について紹介する。

プロフィール

柳沢 正史 文部科学省世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)
筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構  機構長/ 教授
1960年東京都練馬区生まれ、医学博士。1988年、筑波大学大学院医学研究科博士課程修了。2001年JST/ERATO「柳沢オーファン受容体プロジェクト」総括責任者、2010年内閣府最先端研究開発支援プログラム(FIRST)中心研究者を経て、2012年より現職。米国科学アカデミー正会員。2016年に紫綬褒章を受章。専門分野は、神経科学・分子薬理学。

公開