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「体験型デジタル教材を活用した授業の開発と評価」

授業における体験型デジタル教材の効果的な使い方は何か

八巻龍さん(筑波大学 大学院 図書館情報メディア研究科 博士前期課程 図書館情報エリア支援室 技術補佐員)による「体験型デジタル教材を活用した授業の開発と評価」の研究発表。体験型デジタル教材は、視覚的な分かりやすさ、体験が難しい現象の疑似体験ができるなどのメリットがあるが、教育現場においてはまだ十分に活用されていない。高校生を対象に、体験型デジタル教材を使用した授業実践を行い、どのような効果が出るかを検討している。

プロフィール

八巻 龍先生

八巻 龍

図書館情報メディア研究科 博士前期課程 図書館情報エリア支援室 技術補佐員(公開当時)

公開